18日19日の2日にかけてさつき祭が行われました。昨年から徐々にイベントも持ち直し、コロナどこ行った感があります。地域活性化にとっては早くもとに戻ってと願ってたことです。コロナの次は地震の不安も拭えませんが、この時期50%の確率で雨か突風に悩まされるさつき祭ですが二日間天気にも恵まれました。街の知名度を上げ、住民の楽しむ場所を提供したり、強いては町の活性化、そして街への集客につなげようと行政、会議所が毎年若い人たちの力を借りながら、また今回も金融機関の人達の協力を頂きながら、さつき祭というイベントが盛大に行われたこと、本当に豊後高田ってすごいなと思います。地元にいてそう思うんだから、外の人はもっとすごい街だと思ってるんじゃないだろうか。1年通じて本当にイベントが多いいし、市街の人たちが口をそろえて、高田は元気がいいな、いつもイベントをしてるし活気がある、そういわれることが多いいです。その陰には目に見えない苦労と動力が活性化を後押ししているのを知っています。人口が減っていく中、こうしたイベントを続けていけることに本当に感謝です。25日には商店街では夜台市(やたい市)があります。うちの店では久しぶりにローストビーフを販売します。結構好評で待っていただいてるお客様もいたりします。そして今月末「焼肉 愛次郎」を開店する予定です。
まだまだ隠居できません。妻にはいつかハワイ旅行に行こうなんて甘い言葉を言ったりしましたが、遠い話になってしまいました。ただただボケ防止と思って頑張っていきます。健康にただただ感謝です。